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[末尾19式]


末尾式予想法の発展系

高額当籤に近づける絞込みに末尾を
更に統計的に当籤に絡む頻度の高い末尾[0][1][2][3]に絞る
これで各末尾の数字
[01] [02] [03] [10] [11] [12] [13] [20] [21] [22] [23] [30] [31] [32] [33] [40] [41] [42] [43] の19個となります

 

高額チャンスだった第1037回を例にすると、
 

当選番号
[01] [03] [12] [13] [21] [32] なので末尾19式予想の候補数字
[
01] [02] [03] [10] [11] [12] [13] [20] [21] [22] [23] [30] [31] [32] [33] [40] [41] [42] [43]

1等の可能性有り!! となります。


このときの場合で固定候補数字19個、27132通りになります。
現在FPデータをもとに更に絞込み中、現在13229通りまで絞込み、
ほぼ私が考える理想形に近づいている?


5等当籤を拾いながら2等メインで狙うと考えるのは変わりません。
末尾式平均候補数字20個、38760通りに比べると確率が上がるのは
言うまでもありません、


まして毎回43個から適当に選ぶ6096454通りと比べるまでもありません。
初期FP式の表裏選択法では必ずどちらかに最低5等が入りますが、
組合せを考えた場合確立は下がります、おそらく適当に選んでも似たような確立になるでしょう、


ここで皆さんが思うのは[絞込みの根拠]となります。
以下の集計結果を見て分かるように高額の当籤頻度は確かに下がりますが
高額チャンス回の期待度の違いに注目したいところです。

これまでの集計の結果                  

2017年8月10日現在 1199回中

本数字6個 4回 内ボーナス数字込(未集計)回

本数字5個 41回 内ボーナス数字込16回

本数字4個 234回 

本数字3個 361回

表の確立
1等 約399回に1回の確立
2等 約99回に1回の確立
3等 約47回に1回の確立
4等 約8.8回に1回の確立
5等 約5.5回に1回の確立

総合 約2.1回に1回上記いずれかが当たる可能性

​集計休止中

 

 

 

 

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